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  • 松山市の魅力(文化)

「坂の上の雲」が生まれた街。

「坂の上の雲ミュージアム」から歩き始めよう。

世界的建築家・安藤忠雄氏が設計した「坂之上の雲ミュージアム」は、三角形というユニークな形状の4階建て。松山城とともに、歴史と文化を未来に伝えるシンボルとして人気を集めています。坂の上の雲ミュージアム

ロシア軍を打ち破った郷土の誉れ、秋山真之。

1868年に旧松山藩で生まれた秋山真之は海軍兵学校を首席で卒業。日清戦争後、アメリカに留学して米西戦争(1898年)では観戦武官を務めました。日本海軍史上きっての戦略家といわれ、1903年、日露海戦全期間を通じて連合艦隊の作戦主任を務め、連合艦隊司令長官・東郷平八郎は、彼の頭脳の優秀さに舌を巻き、ほとんどの作戦を彼に一任していたとのことです。秋山真之

日本騎兵の父、秋山好古

1859年に生まれた秋山真之の兄・好古は、陸軍士官大学校を卒業後、フランスのサンシール陸軍士官学校で騎兵戦術を学び、帰国後、陸軍乗馬学校長などを歴任。日清戦争では騎兵第一大隊長、日露戦争では騎兵第一旅団長として、史上最強の騎兵といわれたロシアのコサック師団と互角に戦うまでになり、「日本騎兵の父」と称されるようになりました。 秋山好古

正岡子規の少年時代にタイムトリップ

「子規堂」は、正宗寺(しょうじゅうじ)内にあり、正岡子規が17歳まで過ごした邸宅の一部を模して建てられたもの。子規が使っていた遺品や写真など約100点が展示されており、子ども時代に愛用していた机などもそのまま置かれています。また、「坊ちゃん」に登場する伊予鉄道のマッチ箱のような客車も展示されています。子規堂

正岡子規の生涯のすべてがわかる「子規記念館」

「近代俳句の父」と言われ、36歳の若さでこの世を去った正岡子規は、死後100年以上を経た今でも多くの人に慕われています。「子規記念館」では、彼が使っていた実物資料をはじめ、レプリカ、パネルなどを展示して、子規のすべてをわかりやすく紹介。また、動画を使ってその生涯を辿ることができるほか、インストラクターが質問や相談に応じ、館内を案内してくれます。子規の生き様や人柄は、現代の私たちにもたくさんのことを教えてくれることでしょう。子規記念博物館

華麗な大正ロマンを味わえる洋館「萬翠荘」

大正11年、旧松山藩主・久松定謨(さだこと)の別邸として建てられた萬翠荘は、国重要文化財に指定され、建物全体に芸術的価値がただよっています。当時は、各界の名士が集まった社交の場として利用され、ロココ様式の華やかな大正ロマンの雰囲気を今に伝えています。萬翠荘

坊ちゃんが乗ったマッチ箱汽車を復元。

夏目漱石の小説に登場するマッチ箱のような坊ちゃん列車を復元。昔は蒸気で走っていましたが、現在はディーゼルエンジンを採用し、明治の面影を残すかわいらしさに観光客が後を絶ちません。 坊ちゃん列車


 
坂の上の雲ミュージアム
定休日 月曜日(毎月第1週は火曜日)12月29日~1月3日
営業時間 9:40~18:30(入館は18:00)
入館料 一般400円
高校生200円(160円)
中学生以下無料
所在地 愛媛県松山市一番町3丁目20
TEL 089-915-2600
アクセス JR松山駅から市内電車道後温泉行き大街道下車徒歩2分
駐車場 なし
ホームページ坂の上の雲ミュージアム
道後平ニュータウンから車で16分
 
 
子規記念博物館
定休日 月曜日、祝祭日の翌日12月29日~31日、館内整備の日
営業時間 9:00~17:00 ※入館は16:30まで
(5月から10月は18:00まで ※入館は17:30まで )
入館料 大人400円
中学生以下 無料
所在地 愛媛県松山市道後公園1-30
TEL 089-931-5566
アクセス 伊予鉄道後温泉駅から徒歩5分
駐車場 なし
ホームページ子規記念博物館
道後平ニュータウンから車で13分